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予算執行を考える

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 借金頼みが続く日本の財政。「官」から「民」への流れの下で、「民が担う公共」の領域が増える中、新型コロナウイルス対策の補正予算に計上された持続化給付金事業では一般社団法人を経由した民間委託の不透明な実態が判明した。財政民主主義は機能しているのか。日本の予算執行の問題を考える。

監視の行政改革今こそ 蓮舫・参院議員

 経済産業省は持続化給付金事業の事務を一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」に委託したが、大半は協議会から電通やその子会社などに再委託された。電通に事業委託すること自体を否定はしない。ただ、公共工事のように予算を細分化して次々に委託先に落としていく構造は税金の効率的な使い方という点で問題だ。

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