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街角から

柔道の父 欧州総局・横山三加子

 バッテリーなどの部品は自分で本体にはめ込む。小さな電子基板も付属の虫眼鏡で観察できる。電源を入れたら音楽・ゲーム作りの始まりだ。英ロンドンの新興企業カノ・コンピューティングの子ども向けパソコン「Kano(カノ)PC」は、楽しみながら仕組みや技術を学び、自分で組み立てることができる。日本でも8月に販売が始まった。

 カノの名前は、「柔道の父」と呼ばれた教育者の故嘉納治五郎氏(1860~1938年)にちなんだものだ。限られた人のための武術を、多くの人が楽しめる柔道として普及させた嘉納氏。その功績を最高経営責任者のアレックス・クラインさん(30)は熱っぽく語り、「テクノロジーも柔道のようなものだと思います」と続ける。

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