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学術会議任命拒否

日本学術会議が推薦した新会員候補6人を菅首相が任命しなかった。極めて異例の事態の背景や問題点を追います。

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自民、学術会議問題でPT初開催 任命拒否扱わず、国費支出の妥当性など検証

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日本学術会議=東京都港区で2020年10月1日午後1時19分、岩崎歩撮影
日本学術会議=東京都港区で2020年10月1日午後1時19分、岩崎歩撮影

 自民党は14日、日本学術会議の会員候補任命拒否問題に関連し、学術会議の在り方を検討するプロジェクトチーム(PT)の役員会を党本部で初開催した。PT座長の塩谷立元文部科学相や下村博文政調会長が出席。任命拒否問題は扱わず、年間約10億円の国費を支出する妥当性や組織形態を検証する。提言をまとめ、政府に提出する方針。野党は論点ずらしだと批判している。

 学術会議を巡っては、河野太郎行政改革担当相が行革の対象として検証する意向を表明している。自民党はPTでの議論を通じ、政府を後押ししたい考えだ。

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【学術会議任命拒否】

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