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学術会議任命拒否

日本学術会議が推薦した新会員候補6人を菅首相が任命しなかった。極めて異例の事態の背景や問題点を追います。

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任命拒否の「すり替え」?本当の改革? 自民が学術会議PT初開催

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政策決定におけるアカデミアの役割に関する検討PT役員会で発言する下村博文政調会長(奥中央)。同右は塩谷立座長=東京都千代田区の同党本部で2020年10月14日午前11時6分、竹内幹撮影
政策決定におけるアカデミアの役割に関する検討PT役員会で発言する下村博文政調会長(奥中央)。同右は塩谷立座長=東京都千代田区の同党本部で2020年10月14日午前11時6分、竹内幹撮影

 自民党は14日、日本学術会議のあり方を協議する「政策決定におけるアカデミアの役割に関する検討プロジェクトチーム(PT)」(座長・塩谷立元文部科学相)の役員会を党本部で初開催した。党幹部によると学術会議の政府組織からの分離も視野に年内にも改革案をまとめ、学術会議が影響力を持つ科学技術予算を国際競争力上重要な分野に集中投下できる体制に変えたい考え。だが一部会員候補の任命を菅義偉首相が拒否した問題の「すり替え」との批判もくすぶっている。

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