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岡山のバイオ企業元社長、林原健さん死去 78歳 「トレハロース」開発製造

 2011年に不正経理が発覚し経営破綻した岡山市のバイオ企業「林原」の元社長、林原健(はやしばら・けん)さんが13日、北九州市の病院で死去した。78歳。葬儀は同市で近親者のみで営む。喪主は三男輝明(てるあき)さん。

 慶応大在学中の1961年に先代社長だった父一郎さんの急死を受け、4代目社長に就任。甘味料などに使われる糖質「トレハロース」や抗がん剤「インターフェロン」の開発製造で同社を世界的企業に発展させたが、11年に会社更生法の適用を申請して引責辞任。外部調査委員会がまとめた報告書で、破綻の一因となった創業家への資金流出を主導したと認定された。

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