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森友学園問題

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題。不明な点は今も残っています。

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官房長官「お答え差し控える」 森友ファイル存否答えず 「結論出ている」再調査否定

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記者会見する加藤勝信官房長官=首相官邸で2020年10月12日午前11時54分、竹内幹撮影
記者会見する加藤勝信官房長官=首相官邸で2020年10月12日午前11時54分、竹内幹撮影

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの経緯を記したファイルの存在を明かしたとされる元上司の音声データが妻雅子さん側から大阪地裁に証拠提出されたことについて、加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、ファイルの存否に関して回答しなかった。

 加藤氏は「国は訴訟の一方の当事者であり、あくまでも訴訟の場で国としての主張を明らかにし、裁判所の判断を仰ぐことが基本だ」と指摘。「訴訟外の言動などによって司法審査に影響を及ぼすべきではないと考えており、従来、訴訟に関わることを訴訟外でお答えすることは差し控えている」とした。

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