魅力度ランク、栃木が最下位転落 福田知事「『えっ』と大きな声出た」

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栃木県の福田富一知事
栃木県の福田富一知事

 14日に発表された民間調査会社による「地域ブランド調査2020」の魅力度ランキングで、栃木県は昨年の43位から初の最下位に転落した。福田富一知事は「順位を聞いたとき、思わず『えっ』という大きな声が出た」と話し、ショックを隠さなかった。

 県は15年に35位に浮上したものの、以降は40位以下。今年のランキングでは「とても魅力的」という回答は3・4%で昨年の2・7%からアップしたものの、「やや魅力的」は15・9%で3・6ポイント下がった。

 16年度から県が進めてきた「とちぎブランド取組方針」では、今年度中に同ランキングで25位以内にすることを目標に掲げていた。しかし8月、「ブランド力を測る指標として適切ではない」という外部有識者からの指摘があり、来年度からの同方針第2期では順位目標を外すことを決めていた。福田知事は「今回の結果を見て、改めて適切な指標なのか疑問に感じた」と険しい表情で話した。

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