- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷

経営破綻した自動車部品大手タカタの事業を引き継いだジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン(東京)は14日、滋賀県の工場で製造したシートベルトに品質不正があった問題が報じられ、過去20年分の製品の数値を調査していると発表した。不正が常態化していた恐れがある。同社は「原因を究明し、適切な対応策を…
この記事は有料記事です。
残り221文字(全文371文字)
経営破綻した自動車部品大手タカタの事業を引き継いだジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン(東京)は14日、滋賀県の工場で製造したシートベルトに品質不正があった問題が報じられ、過去20年分の製品の数値を調査していると発表した。不正が常態化していた恐れがある。同社は「原因を究明し、適切な対応策を…
残り221文字(全文371文字)