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「経済支えた車両後世に」 北鉄の除雪車など150両を保存 機関車、貨物車も 栃木・那須烏山 /石川

北陸鉄道で除雪や保線作業に使われた機関車と「那珂川清流鉄道保存会」代表の岡一美さん=栃木県那須烏山市で、共同

 栃木県那須烏山市の「那珂川清流鉄道保存会」は、全国の炭鉱や森林鉄道で活躍したディーゼル機関車や貨物車など、約150両を保存している。「現役時代の姿」にこだわり、車両はできるだけ走行可能な状態に整備。同会の代表で、運送会社を経営する岡一美さん(73)は「経済成長を支えた車両を、少しでも後世に残したい」と話す。

 岡さんは高校卒業後に始めたトラック運送業で全国を巡り、工場の片隅や山の中に放置されている列車を見てきた。「国を引っ張ってくれた鉄道を見捨てるわけにはいかない」との一心で、保存場所の整備や車両の収集を進めてきたという。

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