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洛・楽・らフォト

/49 時の流れ 見守る /京都

穏やかな時間が流れる夕景の「流れ橋」。木造の橋をゆっくりと歩いて渡る人たちのシルエットが浮かび上がった=京都府八幡市で、川平愛撮影

 <洛(ら)・楽(ら)・らフォト>

 木津川に架かる上津屋(こうづや)橋は、「流れ橋」として親しまれている。八幡市と久御山町を結び、架設は1953年。全長356・5メートル、幅3・3メートルあり、日本最長級の木橋だ。歩行者専用で、地元の人たちだけでなく、観光客らにも人気があり、時代劇のロケにも使われてきた。

 台風や豪雨により川の水位が上がると、橋桁と橋板をあえて流されるようにすることで堤防を守る独特の構造。流れ橋の由来ともなる計23回の流出と復旧を繰り返してきた。2015年の工事では、橋面を75センチかさ上げしたほか、橋脚の間隔を約2倍に広げたり、橋脚の一部をコンクリートにしたりするなどの改良も加えている。

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