メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

点字毎日 特集 ロコモの新判定基準 整形外科学会、3段階へ改定 軽度、中程度に「重度」を追加

 日本整形外科学会はこのほど、加齢により、立ったり歩いたりする運動機能が低下する「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の判断基準「ロコモ度」を改定したと発表した。従来は運動機能低下を「軽度」「中程度」の2段階に分けていたが、新たに「身体的フレイル(虚弱)」に相当し、手術や治療が必要な可能性のある「重度」を加え3段階とした。重度は国内に推定580万人いるとみられ、より進行すると寝たきりになる恐れがあるため、専門医による診療を勧めている。

 ロコモは体を動かす骨や関節、筋肉や神経などの運動器の機能が低下した状態をいう。進行すると介護が必要になるリスクが高まる。同学会は2015年に判断基準を設けていた。

この記事は有料記事です。

残り1356文字(全文1661文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  2. 北関東の豚盗難に関与か、ベトナム人宅を家宅捜索 2人を入管法違反容疑で逮捕

  3. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  4. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  5. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです