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海自の新型潜水艦「たいげい」進水式 電池動力で静粛性向上 初の女性専用寝室も

新たに建造された潜水艦「たいげい」=神戸市兵庫区和田崎町1の三菱重工業神戸造船所で2020年10月14日午前10時24分、春増翔太撮影

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 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」の進水式が14日、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所であった。建造費800億円をかけ、初めて電池を主動力源にした最新鋭。海自は探知能力や静粛性が従来より向上したとしている。

 全長84メートル、全幅9・1メートル。最新のソナーを備え、リチウムイオン電池を使ったモーターで動くため、「これまでより格段に静かに航行できる」(海自)という。従来のディーゼルエンジンも補助で備わっている。

 海自は、防衛上の理由で、速度や潜行可能な時間など「特定秘密に該当する」として非公表とした。潜水艦は互いに音で相手を探すため、艦後部のスクリューにもカバーがかけられたままだった。

 初めて女性専用の居住区画(寝室)を整備、今後は女性隊員も配属される。乗員は70人程度で、2022年3月、日本近海で警戒活動などに当たる潜水艦22隻の1隻として就役が予定される。【春増翔太】

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