メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

共通テスト、濃厚接触者の受験可能に 症状なければ終日別室で 文科省

文部科学省=東京都千代田区で

 大学入試センター試験に代わって今年度初めて実施される大学入学共通テストを巡り、文部科学省は15日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であっても、症状がない場合は、終日別室で受けることなどを条件に受験を認めることを決めた。6月に公表したガイドラインでは、14日間の健康観察期間中の濃厚接触者の受験は認めない考えを示していたが、会場内での感染拡大リスクは大きくないと判断し、方針転換した。

 15日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で了承された。受験を認める場合は、自治体などによるPCR検査で陰性が出ていることや、公共交通機関を利用せずに試験会場へ行くことなどを条件とする。通常の教室で試験に臨む受験生と接触させずに別室まで誘導し、試験監督者らと2メートル以上の距離を保つよう求める。

この記事は有料記事です。

残り170文字(全文516文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 阪神大震災 命救う、今こそ 犠牲乳児抱いた中2の30分、看護師原点

  2. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  3. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

  4. 6歳で亡くなった娘「もう一度夢に出てきて」 阪神大震災26年、遺族が思い

  5. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです