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2020大阪都構想

2020年11月1日投開票の大阪都構想住民投票を巡る動きを追います。

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大阪都構想住民投票 公明・山口代表が18日来阪 支持層へのてこ入れ狙い

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公明党の山口那津男代表=渡部直樹撮影
公明党の山口那津男代表=渡部直樹撮影

 大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票(11月1日投開票)を巡り、公明党は15日、山口那津男代表が18日に同市を訪れ、大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長らと合同で街頭演説すると発表した。山口代表の知名度を生かし、公明支持層に賛成が広がっていない現状をてこ入れする狙いがあるとみられる。

 公明は2015年の前回の住民投票では反対活動を展開。19年4月の知事・市長ダブル選でも維新と争ったが、いずれも山口代表は来阪しなかった。大阪府本部や自民党の推薦候補は大敗し、公明はその後、賛成に方針転換した。だが「しこり」は残り、毎日新聞が9月上旬に実施した世論調査では公明支持層の6割近くが都構想に反対している。

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