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続・西谷流地球の歩き方

食と平和、中村さんのメッセージ

 「今年のノーベル平和賞は国連世界食糧計画(WFP)」。新聞の大きな見出しを見ながら、私は11年前のアフガニスタンを思い出していた。2009年10月、首都カブールに共同通信の記者がやってきた。「医師でペシャワール会現地代表の中村哲さんが平和賞の候補になっている。彼が獲得したら、真っ先に取材する」。記者の言葉に興奮した。

 この時、中村さんは東部ジャララバードに居住されていて、少々危険だが、訪問は可能だった。「平和賞を獲得されたら一緒にインタビューに行こう!」。ワクワクしながら結果を待った。

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