メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

母からもらった腎臓

生体間移植を経験して/5 迫り来る失明の危機 高額な治療費、仕事復帰は進まず /山梨

腎臓も目も日本医大武蔵小杉病院に治療してもらっていた。名古屋の病院で「失明目前」と診断された目の治療は難航した=神奈川県川崎市中原区で2020年4月4日、倉岡一樹撮影

<前回までのあらすじ>

 スポーツ記者だった私は名古屋に単身赴任中の2017年3月、全身がむくみ、転院した日本医大武蔵小杉病院(川崎市中原区)で「慢性腎不全」と診断される。腎臓は破綻寸前だった。5月に退院し、その後は人工透析導入を遅らせるため、川崎の自宅から通院しながら薬物治療と厳しい食事療法に取り組んだ。しかし腎臓と体調の悪化が進んでほぼ寝たきりとなり、気づけば秋も深まっていた。

この記事は有料記事です。

残り1951文字(全文2142文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 選択的夫婦別姓を阻む者たちへ

  2. #セカンドキャリア 「便はダイヤモンドより価値がある」 起業したサッカー元日本代表の挑戦

  3. 野田聖子氏、岐阜県連会長辞任を表明 保守分裂の知事選、「父と娘」の代理戦争

  4. 全国の高校生が生け花「バトル」 事前収録の動画で腕前競う 高松

  5. 菅首相、SNS活用を学ぶ 「曲解して伝わる仕組み」に強い関心

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです