メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

知事、朝鮮学校初訪問 「多文化共生作りたい」 /滋賀

 三日月大造知事が12日、創立60年を迎えた滋賀朝鮮初級学校(大津市木下町)を初めて訪れた。新型コロナウイルスの影響で生活に不安を抱える外国人への支援の一環で、近江牛と県内産の米を贈呈した。

 同校は1960年に開校。小学校にあたる初級学校に18人、幼稚園にあたる幼稚班に3人が在籍している。授業は主に朝鮮語で行われ、算数や理科、朝鮮史などを学ぶ。日本語や日本の地歴公民の授業もある。

 12日は児童19人が三日月知事を出迎え、日本語と朝鮮語であいさつ。チマ・チョゴリに身を包んだ女子児童が朝鮮舞踊を、男子児童が民族打楽器を披露した。鄭(チョン)想根(サングン)校長(62)の案内で校内を見学した三日月知事は、「外国人県民の方々と親しくし、多文化共生を作っていきたい」と語った。鄭校長は「知事の訪問により、朝鮮学校がより認められたとの思いで胸がいっぱいです」と感謝した。この日は東近江市…

この記事は有料記事です。

残り187文字(全文578文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  2. 北関東の豚盗難に関与か、ベトナム人宅を家宅捜索 2人を入管法違反容疑で逮捕

  3. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  4. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  5. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです