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アサギマダラ、下関に飛来 列島縦断、旅するチョウの通り道 本州最西端の岬、毘沙ノ鼻で羽休め /山口

毘沙ノ鼻公園に飛来したアサギマダラを撮影する住民ら

 日本列島を縦断するチョウとして知られるアサギマダラが今月、本州最西端の岬「毘沙ノ鼻」(下関市吉母)に面した毘沙ノ鼻公園に飛来した。住民らは4月、アサギマダラが好むフジバカマの苗を植えて大切に育ててきた。ピンクや白の花が開花すると早速、“旅するチョウ”が羽を休める姿が見られ、笑顔で見守っている。

 アサギマダラは光の反射によって、羽の白い部分があさぎ色(薄い青緑)に見えることから、この名が付いたとされる。春から初夏にかけて日本列島を北上し、秋に南下。遠く香港や台湾まで飛来した個体も確認されている。

 本州最西端の毘沙ノ鼻は春、秋ともに、そんなアサギマダラの“旅”の通り道となることから、吉母地区まちづくり協議会吉母部会が中心となって、チョウが好むフジバカマの苗を植えることとなった。その後、住民が水や肥料をやるなど丹精込めて育てた結果、ピンクと白のきれいな花畑が生まれた。

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