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同性カップルは「事実婚」か

岡本栄市長(手前)からカードタイプの受領証を受け取る女性カップル。右は裏面=三重県伊賀市役所で4月7日、大西康裕撮影

 同性カップルは、いわゆる「事実婚」に含まれるか、否か――。これに関し、東京都世田谷区が「同性パートナーも、事実婚に準ずるとする社会通念が形成されている」という画期的な見解を表明した。一方で、それでも実際の制度にすぐ反映させ、異性の事実婚カップルと同じ権利を得ることはできないという。なぜ、同性カップルは「事実婚」からも排除されてしまうのだろうか。

 同性カップルは日本の法制度上、結婚の届け出をすることができない。一方で、異性であれば、結婚の届け出をしていなくても同居しているなど「事実婚」の場合、制度によっては結婚している夫婦と同じ扱いを受けられることがある。届け出が必要条件でないのならば、同性カップルも「事実婚」と同じ扱いを受けられるべきではないのか……。

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