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携帯電話市場「大手3社の寡占状態」競争環境を調査へ 公取委・古谷一之委員長

インタビューに答える公正取引委員会の古谷一之委員長=東京都千代田区で2020年10月15日、西夏生撮影

 公正取引委員会の古谷一之委員長は、毎日新聞のインタビューに応じ、携帯電話市場について「大手3社の寡占状態にある」と指摘し、「市場の競争環境に問題があるかどうか、総務省と連携して調査したい」と語った。携帯電話料金を巡っては菅義偉首相が値下げを強く推進しているが、公取委としても対応に乗り出す考えを明らかにした。

 古谷氏は「競争環境を整備することによって、携帯各社が消費者のために動けるような状況ができればいい」と述べ、競争の活性化を通じ、料金値下げといった消費者利益につなげることに意欲を示した。公取委は2…

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