甲羅に顔?「ガンメンガニ」化石を展示 7200万~6600万年前に生息 和歌山

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和歌山県御坊市で見つかったガンメンガニの化石(左)=和歌山県海南市で2020年10月13日午前11時59分、山口智撮影
和歌山県御坊市で見つかったガンメンガニの化石(左)=和歌山県海南市で2020年10月13日午前11時59分、山口智撮影

 和歌山県海南市の県立自然博物館で15日、御坊市の工事現場で見つかったガンメンガニの化石の展示が始まった。化石発見によって、見つかった地層の形成推定年代がさらに昔にさかのぼる可能性が出てきたという。11月中旬ごろまで同館の「話題のコーナー」に展示される。【山口智】

 ガンメンガニは西日本では約7200万~6600万年前に生息していたとされるカニ。甲羅の見た目が人間の顔に似ていることから、和名でガンメンガニと名付けられた。今回の化石は約2センチの甲羅と足の一部のみが見つかった。国内では大阪府や兵庫県、…

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