解体間近、スイカ模様のガスタンクをドローンで撮影 千葉・富里

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 千葉県富里市中沢にあるスイカの模様をしたガスタンクの解体作業の日程が決まり、20日に準備を始め、11月24日から本格的に着手する。特殊な「リンゴ皮むき工法」で解体していく。ガスタンクがスイカの産地のPRに貢献してきたとして、市は、管理する東京ガスに感謝状を贈った。市民団体はシンボルとして親しまれてきたガスタンクの姿を記録に残そうと、小型無人機ドローンで上空から撮影を続けていて、市は映像の公開を検討している。

 東京ガス千葉支社によると、ガスタンクは2000年6月に建設された。球形で直径34メートル、高さ37メートル、容量2万218立方メートル。緑色の外観に黒の縦の線が10本入る。解体作業は、鋼板でできた厚さ3・5センチの外殻を渦巻き状に切断していく。切断された部分は重みで垂れ下がり、リンゴの皮をむいたような状態になることから、工法の名前が付いた。21年1月上旬までにガスタンクの球形の解体を終える予定で…

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