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埼玉で農畜産物の盗難相次ぐ 豚熱発生の恐れも 警戒強める関係者

堀越祐一さん(左)の梨農園を訪れた児玉署丹荘駐在所の警察官=埼玉県神川町で2020年10月14日午後1時56分、平本絢子撮影

 埼玉県内で、旬の果実や家畜など農畜産物の大規模な盗難が相次いでいる。自治体は農家に注意喚起を図り、県警は農家をパトロールするなど被害対策に本腰を入れている。消毒をしていない人物が養豚場に立ち入ることで豚熱(CSF)が発生する恐れがあるほか、米など秋以降に収穫される作物が狙われる可能性もあることから、関係者は警戒を強めている。【中川友希、平本絢子】

 同県神川町の多くの梨農家が集まる丹荘(たんしょう)地区。14日午後、堀越祐一さん(65)の梨農園に、児玉署丹荘駐在所の警察官が訪れた。梨の収穫期は終盤を迎えているが、盗難被害が相次いで以降、同署では警察官がパトカーで巡回して農家に声かけし、警戒を続けている。

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