メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナウイルス、人の皮膚表面でインフルの5倍「長生き」 有効な対策は

(写真はイメージ)=ゲッティ

 新型コロナウイルスの人の皮膚の表面での生存期間は約9時間で、インフルエンザウイルスの約5倍も「長生き」すると、京都府立医科大の広瀬亮平助教(感染症学)らの研究グループが発表した。また、一般的な消毒液と同じ濃度のエタノールに新型コロナウイルスを浸したところ、15秒間で完全に不活性化した。広瀬助教は、手洗いやアルコール消毒の徹底を呼びかけている。

 グループによると、新型コロナとインフルエンザA型のウイルスを皮膚の表面に塗ったところ、新型コロナは約9時間、インフルエンザは約1・8時間、それぞれ活動が継続したのを確認した。研究では被験者が感染しないよう、法医解剖の献体から採取した皮膚を使用した。

この記事は有料記事です。

残り410文字(全文708文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS [東京ドラマアウォード]グランプリに『いだてん~東京オリムピック噺~』 主演賞には生田斗真&黒木華

  2. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  3. 伊藤健太郎容疑者、目撃者に説得され事故現場に戻る 所属事務所は「おわび」

  4. オリエンタルランド、511億円の赤字に転落 21年3月期連結決算

  5. 「気が動転してパニックに」「買い物途中道に迷った」 伊藤健太郎容疑者が供述

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです