サッカー女子・WEリーグ 伊賀「くノ一」は参入ならず スタジアム整備ネック

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プロリーグ参入が見送られ記者会見する柘植満博理事長(左)と粟野仁博副理事長=三重県伊賀市のヒルホテルサンピア伊賀で2020年10月15日午後3時44分、大西康裕撮影
プロリーグ参入が見送られ記者会見する柘植満博理事長(左)と粟野仁博副理事長=三重県伊賀市のヒルホテルサンピア伊賀で2020年10月15日午後3時44分、大西康裕撮影

 2021年秋に開幕する女子のプロサッカーリーグ「WEリーグ」入りが実現しないことが決定し、女子サッカーなでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重は15日、三重県伊賀市西明寺のヒルホテルサンピア伊賀で記者会見を開き、21年シーズンも上野運動公園競技場(伊賀市小田町)を本拠地として、なでしこリーグで戦うと発表した。くノ一は「参入に向けて頑張っていく」とプロ化を目指す方針に変わりはないとしている。

 くノ一によると、参入のため5月に「株式会社伊賀FCくノ一三重」を設立。これまでチームを運営してきたNPO法人の柘植満博・理事長が社長に就き、同社が7月31日、プロリーグへの参入を申請していた。

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