白鵬「けがは増えてしまう、もう少し分かって」 横審苦言に「反論」 合同稽古

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新大関の正代(右)に胸を出す白鵬=東京都墨田区の相撲教習所で2020年10月16日
新大関の正代(右)に胸を出す白鵬=東京都墨田区の相撲教習所で2020年10月16日

 大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)に向けて、出稽古(でげいこ)の希望者を対象にした合同稽古が16日、東京都墨田区の両国国技館内にある相撲教習所で始まった。初日は横綱・白鵬や、秋場所後に昇進した正代、貴景勝の両大関ら9人の関取を含む19人の力士が参加した。

 8月に右膝を手術し、秋場所を全休した白鵬は「(合同稽古に)行けるかどうか、体と相談していた。間に合ったという感じ」と、入念にすり足などの基礎運動をした後、十両の勢を相手に踏み込みの確認を行った。ぶつかり稽古では新大関・正代に胸を出し、「勢いがあるから、こっちも勢いをもらわないと」と笑った。

 秋場所後の横綱審議委員会では休場が多いことに厳しい意見が出たが、白鵬は「長年やってきて、どうしてもけがが増えてしまう。(土俵に)帰ってきた時は結果を出している。もう少し分かってもらいたい」と話した。

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