新型コロナ 矢板、温泉施設ピンチ 市「ぜひ利用を」 客、売上額5割減 /栃木

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新型コロナウイルスの影響で利用者数、売上額とも減少している福祉健康増進施設「城の湯やすらぎの里」の温泉センター=栃木県矢板市で2020年10月16日、湯浅聖一撮影
新型コロナウイルスの影響で利用者数、売上額とも減少している福祉健康増進施設「城の湯やすらぎの里」の温泉センター=栃木県矢板市で2020年10月16日、湯浅聖一撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、矢板市の福祉健康増進施設「城の湯やすらぎの里」が大きな試練を迎えている。2020年度上半期(4~9月)の利用者数と売上額がともに前年同期比で大幅に落ち込んだためだ。市は温泉・観光施設を対象にした割引クーポン券を発行するなど支援してきたが、思った効果は上がっておらず、「このままでは指定管理者による管理運営が危ぶまれる」と懸念している。

 同施設は1992年にオープン。日帰り温泉施設「城の湯温泉センター」がメインだったが、その後市が推進するスポーツツーリズムの拠点にしようと交流施設「城の湯ふれあい館」を整備。最近は利用者が少しずつ増えていた。

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