メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

お化けが引っ越し!? 地理学視点で分析 怪奇現象、市街地から郊外へ 富山大准教授が論文 ネットでも話題に /富山

 大正時代は街中に出没していたお化けが、現代は郊外に「引っ越した」――。県内で語られる怪奇現象を地理学の視点から分析したところ、発生場所の傾向が変化していたとする富山大の論文が今年2月、日本地理学会の専門誌電子版に掲載された。執筆した鈴木晃志郎准教授(地理学)は「つかみどころのない怪奇現象を、数値化して客観的に捉える新しい試みだ」と話す。

 鈴木さんらは、主に大正時代に県内の地元紙に連載された怪談話を集めた「越中怪談紀行」から、怪奇現象が起きた62地点を抽出。一方インターネットの怪談サイトなどから県内にある現代の心霊スポット52地点を調べた。

この記事は有料記事です。

残り480文字(全文753文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 24歳兄が妹・弟を包丁で刺す 犯行後飛び降りか、兄は死亡 東京・東村山

  2. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  3. 愛子さまが学習院大に初登校 新入生向けガイダンスに出席

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 行革や効率性で「文句を言う人」飛ばす怖さ 菅政権の新自由主義 重田明大教授

  5. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです