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伊賀市、固定資産税評価額誤る 13社へ、1億円超の支払いも /三重

 伊賀市は16日、市内13社24棟の工場や店舗などの固定資産税の評価額を23年にわたって過大に誤り、13社に対し総額約6793万円を支払うと発表した。企業側に資料が残っていればさらに同3643万円の支払いが生じる見込みで、支払総額は同1億437万円に上る可能性があるという。このうちミスに伴う加算金は2000万円を超える。原因は1997年度当時の旧上野市職員の「家屋課税台帳」への入力ミスとみている。

 市によると、評価額の算出で、県が調査した建物の評価の元になる数値を市の台帳に入力する際、誤っていずれも県の資料にある本来入力すべき数値を1・1倍した別の数値を入力した。13社のうちの1社の代理人弁護士が97年度の同台帳を確認して市に誤りを指摘し、市の調査で同年度のほぼ同一地域で同じ間違いをしていたことが分かった。

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