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書家の寺田さん、心癒やす作品展 伊勢で30日まで /三重

やわらかな筆致で書かれた作品が並ぶ=三重県伊勢市大世古2の百五銀行新道支店で2020年10月7日、小沢由紀撮影

 伊勢市一志町の書家・寺田翠汀(すいてい)(本名千鶴子)さん(85)の個展「てらだちづ子の筆であそぶ展」が伊勢市大世古2の百五銀行新道支店ロビーで開かれている。30日まで。

 寺田さんは、桑名市出身。1955年に名古屋市の書家・岡本白涛氏に師事、58年に結婚を機に伊勢市に移り、同市の書家・村田阿村氏に師事した。

 会場には、歌人・長塚節の名歌「たらちねの母が釣りたる青蚊帳をすがしといねつたるみたれども」や小林一茶の句「名月をとってくれろと泣く子かな」をしたためた掛け軸をはじめ、自ら夕焼け色に染めた和紙で表装した童謡「赤とんぼ」やスコットランド民謡「故郷の空」の一節、四季の小唄をまとめた屏風(びょうぶ)など、季節感あふれる10点を展示した。

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