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穴窯壊して造っちゃおう 伊賀焼の組合が企画 11月、12月 小4~6年生募集 陶板埋め込みも /三重

解体して新調される穴窯と参加を呼びかける組合の長谷康弘・代表理事=三重県伊賀市の伊賀焼伝統産業会館で2020年10月13日午後2時33分、大西康裕撮影

 伊賀市の伊賀焼振興協同組合(21窯元加入)は、伊賀焼伝統産業会館(丸柱)敷地にある20年近く使われてきた「穴窯(あながま)」を解体し、新調する「伊賀焼の穴窯壊してみんなで新たに造っちゃおう体験プロジェクト」を企画した。参加する小学4~6年生を募集する。体験は11~12月の3日間。組合は「めったにできない特別な体験です」と参加を呼びかけている。定員30人(先着順)。10月20日午前10時から、電話で申し込みを受け付ける。【大西康裕】

 最初の体験「穴窯の構造を知って、ぶっ壊すぞ‼」は11月1日午前10時から。陶芸家の組合員から穴窯の構造を教わり、木づちやバールで内側から穴窯を崩す組合員を手伝う。穴窯の破片は記念に持ち帰れる。解体が終わると、約10センチ四方の素焼きの陶板に絵付けをして名前などを書く。陶板は別の窯で焼かれ、体験最終回に新調された穴窯の表面に取り付ける「メモリアル陶板」になる。

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