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僧侶の365日つづる 興福寺執事、エッセー出版 日常や修行 四季の映像も 奈良 /奈良

「興福寺の365日」をPRする辻さん(右)と保山さん=奈良市内で2020年10月14日午後1時46分、加藤佑輔撮影

 興福寺(奈良市)の執事、辻明俊(みょうしゅん)さん(42)が僧侶の日常などをつづったエッセー「興福寺の365日」(税別1700円、西日本出版社)を出版した。入山から20年の節目に書いた本で、付属のDVDには映像作家・保山(ほざん)耕一さん(57)=生駒市=が境内の美しい風景を捉えた映像も収録されている。【加藤佑輔】

 辻さんは2000年に入山し、04年から広報や企画事業を担当。東京・九州の両国立博物館で09年に開かれた「国宝 阿修羅展」も手がけた。

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