県内各地に甚大な被害をもたらした2018年7月の西日本豪雨から2年。県被災者生活支援室によると、約1800人(20年9月末現在)が仮住まいを続けているという。中でも被害の大きかった倉敷市真備町地区では、今なお住宅の再建や河川の治水対策工事が各所で進んでいる。
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