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FTAなし、英首相準備 EUに譲歩迫る

 ジョンソン英首相は16日、英国と欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)交渉が妥結に至っていない状況を受け、EUに事実上残留している「移行期間」(12月末まで)の終了後、「協定なし」の事態に陥ることに備えると表明した。一方で、EUの譲歩があれば交渉の余地があるとの見方も示唆し、EU側に強く譲歩を迫った格好だ。

 ジョンソン氏は、EU側が漁業問題などの課題で英国への管理を継続しようとしていると指摘し、「独立国家にとって容認できない」と明言。EUとの間でFTAのないオーストラリアを例に挙げ、この方式に備えなければならないと表明した。一方でジョンソン氏は、EUの態度に「根本的な変化があれば、もちろん耳を傾ける」とも述べた。

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