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「苦海浄土によせる」初演 左手のピアニスト・舘野泉 24日、福岡

「私の人生は音楽に集約される」と語る舘野泉

 <土曜カルチャー>

 「左手のピアニスト」として世界的に活躍する舘野泉が、演奏生活60周年記念の全国6都市リサイタルツアーに臨む。幕開けを飾るのは24日、福岡市中央区天神のFFGホールで開く福岡公演。熊本で書き続けた小説家、石牟礼道子(1927~2018年)の代表作にちなんだ左手ピアノ独奏のためのソナタ「苦海浄土によせる」が世界初演される。

 舘野は1960年に東京芸術大を首席で卒業。64年からフィンランドのヘルシンキを拠点に活動してきたが、2002年1月、公演中に脳出血で倒れ右半身不随に。闘病生活を経て再起し、現在は左手で演奏を続けている。

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