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国勢調査に注目 首都圏、山口、和歌山…あの有力議員の選挙区に影響も?

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 5年に1度の国勢調査が実施されている。総務省が7日までの期限を20日まで延長して話題になったが、実は「次の次」の衆院選挙区割りを決める重要な基準となる。調査の結果次第では首都圏の小選挙区が大幅に増える一方、有力国会議員がいる山口や和歌山で小選挙区の数が減る可能性もあり、関係者はかたずをのんで結果を見守っている。【佐野格】

 「みなさーん! 国勢調査の回答はお済みですか?」。人気俳優の芦田愛菜(まな)さんが愛くるしい笑顔とともに呼びかけるテレビCMを見かけた人もいるだろう。国勢調査は1920年に始まり、100年の節目を迎えた。今回は21回目で、少子化対策や防災計画など国の施策の基本データとなっている。

 2016年に公職選挙法などが改正され、各都道府県内の衆院小選挙区の数は、今回以降10年ごとに行われる大規模国勢調査の結果を基に、人口比をより正確に反映できる「アダムズ方式」で決めることになった。「次」の衆院選には間に合わないが、22年ご…

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