連載

リモートワーク最前線

インターネットや柔軟な働き方の導入で「会社から離れて働く」ことが注目されています。「働くこと」はどう変わる?

連載一覧

リモートワーク最前線

場所や仕事にとらわれない生き方とは 24日に無料オンラインイベント

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
四国・愛媛の八幡浜市の港でくつろぐ磯村幸太さん=本人提供
四国・愛媛の八幡浜市の港でくつろぐ磯村幸太さん=本人提供

 新型コロナウイルス禍を機に、地方移住や複業に関心を持った人は多いのではないでしょうか。人口が密集した東京に住むリスクや、収入源が一つしかないリスクを分散させたい。自然豊かな場所で子どもと暮らし、本業とは別に自分の得意分野を開拓したい――。そうした人に向けて、読者とともに新たな働き方を探るコミュニティーNext Style Labは、毎日新聞社が立ち上げた起業家支援プログラムの毎日みらい創造ラボとともに、パラレルワーカーに体験談を聞くオンラインイベント<多拠点&パラレルキャリアで人生をデザインする ~働くを考えるvol.1>を24日に開きます。開催を前に登壇者の一人で、東京と地方で多拠点居住をし、複数の仕事をかけもちするパラレルワーカー、磯村幸太さん(32)に「場所や仕事にとらわれない生き方」を聞きました。イベント定員は100人。参加無料です。申し込みサイトは<https://nextstyle03.peatix.com/>。【今村茜/統合デジタル取材センター】

 四国西岸の愛媛県八幡浜市。港でほっと一息つきながら飲むコーヒーは格別だそうだ。東京の大企業に勤める磯村さんが、みかん畑が広がる四国の港町でくつろいでいたのには訳がある。妻の里帰り出産を機に、2019年末に妻の実家がある八幡浜市に引っ越したからだ。

この記事は有料記事です。

残り3067文字(全文3628文字)

あわせて読みたい

注目の特集