「興味本位で」複数部員認める 東海大野球部、大麻使用疑いで無期限活動停止

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硬式野球部の無期限活動停止について記者会見し、頭を下げる東海大の(左から)伊藤栄治硬式野球部長、山田清志学長、内山秀一教学部長=神奈川県平塚市の東海大で2020年10月17日午後2時15分、滝川大貴撮影
硬式野球部の無期限活動停止について記者会見し、頭を下げる東海大の(左から)伊藤栄治硬式野球部長、山田清志学長、内山秀一教学部長=神奈川県平塚市の東海大で2020年10月17日午後2時15分、滝川大貴撮影

 東海大は17日、硬式野球部の寮内で、複数の部員が大麻とみられる薬物を使用したとして、同部を無期限の活動停止にしたと発表した。神奈川県平塚市の湘南キャンパスで同日、記者会見した山田清志学長は「信頼を裏切り、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。神奈川県警は既に部員の事情聴取を行い、16日に野球部寮を家宅捜索した。

 会見によると、大学側に9日、「野球部員が大麻を使用している疑いがある」と電話で通報があった。大学は県警に相談するとともに、学内調査を開始。16日に一部の部員が「興味本位で大麻を使った」と認めたという。伊藤栄治・野球部長は該当する部員らに不審な様子はなく、「ごく普通の選手たちだった」と話した。

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