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敵地なんの「台湾デー」に奮起 オリックス張奕6回無失点レオ料理

6回無失点で2勝目を挙げたオリックス・張奕=メットライフドームで

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〇オリックス4―1西武●(17日・メット)

 オリックスの張奕が6回無失点と好投し、チームの連敗を4で止めた。

 敵地・メットライフといえども、オリックスの張奕(ちょう・やく)にとってはホームのような心持ちだったかもしれない。「台湾デー」と銘打ち、各種PRイベントが行われた一戦で、台湾出身の右腕が6回無失点と好投。チームの連敗を4で止め「ホッとしました」と笑顔を見せた。

 内外角への制球が抜群だった。「テンポよく投げることを意識した」とストライク先行で、カットボールやフォークを織り交ぜながら、西武打線を分断した。「9番・三塁」で先発出場した同じ台湾出身の呉念庭も2打数無安打と圧倒。四回は1死一、二塁とピンチを迎えたが、スパンジェンバーグ、木村を連続三振。流れを呼び込み、直後の五回に大下の先制ソロが飛び出した。

 期する思いがあった。前回登板の3日の楽天戦は一回途中にロメロに頭部死球を与えて危険球で退場に。11日のファームの試合で登板するなど調整して臨んだ。巨人・陽岱鋼をいとこに持つ26歳。「中継ぎ陣に迷惑をかけた。自分の投球をしたい」という思いを体現する快投だった。【生野貴紀】

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