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セレッソ豊川2発「危機感で」 14年以来のJ1ゴール、右手突き上げ

セ大阪-横浜マ 後半、ゴールを決めるセ大阪の豊川

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〇セ大阪4―1横浜マ●(17日・ヤンマー)

 セ大阪のFW奥埜とFW豊川が2得点ずつ挙げて快勝した。横浜マは試合終了間際にMF水沼が1点を返すにとどまった。

 冷たい雨が降り続くピッチで、故障明けのストライカーが輝いた。途中出場で2ゴールを挙げたセ大阪のFW豊川。「チームに貢献できていなかったので、点をとらないとやばいという危機感があった」と笑顔を見せた。

 ピッチに入って5分後。2点リードの後半26分に見せ場を作った。ペナルティーエリア手前の右寄りで、後方からのロングボールをワンタッチで足元に収めた。ドリブルでも仕掛けられる場面だが「顔を上げると、GKが前に出ていた」と右足でループシュート。J1で2014年以来となるゴールを決めると、右手を突き上げて派手に喜んだ。後半35分には、前掛かりになった相手DFラインの裏に抜け出し、ダメ押しの4点目も奪った。

 熊本・大津高から13年にJ1鹿島入り。J2岡山を経て18年1月から在籍したベルギー1部オイペンで公式戦67試合で17得点の実績を残した。昨オフ、セ大阪に加わった。

 今季は、8月5日のルヴァン杯浦和戦で移籍後初ゴール。だがその試合で右膝を負傷し、9月末まで戦列を離れ「体力的にもメンタル的にも難しい時間を過ごした」と振り返る。高校の同級生だった日本代表DF植田(セルクル・ブリュージュ)が13日のコートジボワール戦で決勝点を挙げたことにも刺激を受けたという26歳。「しっかり点を取って、チームを上に行かせたい」と意気盛んだった。【野村和史】

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