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「樹木博士」になろう 見分け方や四季の表情、解説本 県自然博物館学芸員・小幡さん /茨城

「樹木博士入門」を手にする小幡和男さん。見開きのページは小幡さんが守谷市内で撮影したコブシ=茨城県坂東市大崎のミュージアムパーク県自然博物館で2020年8月21日、安味伸一撮影

 ミュージアムパーク県自然博物館の首席学芸員、小幡和男さん(64)=筑西市=が共著「樹木博士入門」を出版した。4年半かけて著した労作は、身近な樹木の見分け方や四季の興味深い現象を解説した事典兼図鑑だ。小幡さんは今夏、県内全小中高と特別支援学校の計約850校に贈呈。「観察の手引に活用してほしい」と期待を寄せている。【安味伸一】

 同書は小幡さんを筆頭著者に、NPO法人自然観察大学名誉学長の岩瀬徹さんら専門家5人が撮影・執筆した。収録された樹木は約260種、写真は2千数百枚に上り、樹木の葉の形や冬芽の成長など生態を概説する「木の形とくらし」、イチョウ、ヒノキ、サクラなど「身近な木の観察図鑑」の2部構成だ。

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