メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

伝説の娼婦「ヨコハマメリー」 戦後の裏面史象徴 追い続けた「同志」 映画と舞台で問いかけるもの /神奈川

映画「ヨコハマメリー」=人人フィルム提供

 伝説の娼婦(しょうふ)、通称「ハマのメリー」が横浜から姿を消して四半世紀になる。今月、中村高寛(たかゆき)監督(45)の映画「ヨコハマメリー」が再上映され、メリーさんをモチーフにした一人芝居を続ける俳優の五大路子さんは「Rosa 横浜ローザ、25年目の手紙」(有隣堂)を出版した。二人は今、私たちに何を問いかけようとしているのか。【中田卓二】

 横浜市中区のイセザキ・モールのあちこちで映画のポスターを見かける。顔を白く塗り、白いドレスを着た老娼婦を追ったドキュメンタリーは、2006年に公開されると大きな反響を呼んだ。

この記事は有料記事です。

残り1276文字(全文1536文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社民・福島党首「党大会すべきでない」 幹事長「招集済み」 立憲合流巡り混迷深まる

  2. NHK、総務省提案の受信料義務化に慎重姿勢 「支払いは視聴者理解のもと」

  3. 菅首相、韓国の差し押さえ資産現金化「極めて深刻な事態招く」 元徴用工問題

  4. 「倒れそう」と職員悲鳴 接触確認アプリで保健所に電話殺到 なぜパンク寸前に?

  5. 「はじめの一歩」船田元 「イエス」だけで固めるなら学術会議の価値がなくなる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです