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ひと・しずおか

清水の街、話芸で元気に 落語で防犯活動の元警察官 渡辺晃人さん(61) /静岡

渡辺晃人さん=静岡市清水区の清水ヒカリ座で2020年8月26日、深野麟之介撮影

 長く詐欺事件などを捜査してきた経験を生かし、特殊詐欺被害防止のための創作落語を各地で披露する。題目は「長屋のオレオレ」。江戸時代を舞台に、とある長屋でオレオレ詐欺が発生し、住人や大家らが慌てつつ、危うくだまされそうになる様子を滑稽(こっけい)に演じる。落語の内容は清水署のホームページにも掲載されており、県民の防犯意識の向上に一役買っている。

 現役の警察官として捜査活動を行っていた時は、防犯落語を披露することに抵抗を感じていた。しかし2019年3月に定年退職し、「やり残したことがある」と感じた。自治会や老人ホーム、企業の研修会など、さまざまな場所で防犯落語を披露し始めた。

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