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四国人

/137 「語り部018のむら」代表・古賀テル子さん 豪雨の記憶、継承へ一歩 /四国

古賀テル子さん

 西日本豪雨で5人が亡くなった愛媛県西予市・野村町地区で、語り部として活動する準備を進めている。グループの名前は「語り部018のむら」。災害が起きた2018年からあえて「2」を抜いた。「まずは『018』って何? って思ってもらえたら」。素朴な疑問から始め、地区を訪れた人が「あの日」を教訓にしてくれるよう語り継ぐ。

 旧野村町出身。地元の高校を卒業後、就職で上京した。結婚して家庭を持ち、東京、福岡で過ごしたが、10年ほど前に母の介護でUターンした。介護を終えたら福岡に戻るつもりだったが、ケアマネジャーの女性と親しくなり、女性の両親が営む電気店の店番をするように。居場所ができ「そのまま居着いた」。内職で培ったミシンの技術を生かして服の修繕を始め、顔見知りも増えた。

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