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新START延長、米拒否 露1年提案に追加条件

ビデオ会議形式の安全保障会議に臨むロシアのプーチン大統領=首都モスクワで16日、AP

 ロシアのプーチン大統領は16日、来年2月に期限を迎える米露の新戦略兵器削減条約(新START)について、無条件で1年延長することを米側に提案した。だが、現在の条約が米側に不利と批判するトランプ政権は追加条件を求めてプーチン氏の提案を拒否。11月3日の米大統領選までにさらなる譲歩を引き出したい考えとみられるが、歩み寄りは難しい状況だ。

 露大統領府によると、プーチン氏は16日の安全保障会議で、新STARTについて「軍拡競争の抑止や軍備管理において重要な役割を果たしていた」と改めて指摘。これまでは現条約の5年間延長を求めていたが、延長期間を最低で1年に縮め、「中身のある交渉」を今後も続けることを提案した。

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