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囲碁

第76期本因坊戦最終予選決勝 余正麒八段-佐田篤史四段 第3局の1

 木曜日は関西棋院の通常手合日ではないが、この日は関西独自のオープン戦があり、棋士たちの姿がチラホラ見えた。棋士控室に行くと旧知のベテラン九段が「もったいない顔合わせですね。余くんにも佐田くんにもリーグに入ってもらいたいから」と語りかけてきて、「でも関西棋院が1議席を確保できるのだから、ぜいたくは言えないかな」とオチをつけた。

 余正麒八段は本因坊リーグ入り最年少記録の18歳(芝野虎丸王座が17歳に更新)から通算5期在籍し、今や関西棋院のトッププレーヤー的存在に成長した。佐田篤史四段(段位は対局時)は3、4年ほど前から頭角を現し、関西棋院の勝ち星ベスト3に名を連ねるようになった。昨年の天元戦本戦では決勝に進出して、その名を東京にも知らしめた。佐田四段は「余くんとは同い年ですが、僕が入段したとき彼はもうトップレベルで戦って…

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