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人生100年クラブ

ビリヤードがしたい 軽めの運動、気分爽快

約半世紀前にビリヤードを始め、98歳の今も楽しむ日暮綾子さん=埼玉県春日部市の高齢者福祉センターで9月19日

 <くらしナビ ライフスタイル>

 30年前のバブル期など、過去たびたびブームとなり、時代を彩ったビリヤードがいま、シニア世代の注目を集めている。街のビリヤード店やビリヤード台がある高齢者施設などで、いくつになっても楽しみたい、と元気な声が響く。

 9月のある日、埼玉県春日部市の高齢者福祉センターの20畳ほどのホールでは5人の男女がビリヤード台を囲み、4個の球を使う「四つ球」のゲームに熱中していた。

 男性4人に交じり、ひときわ小柄な日暮(ひぐらし)綾子さん(98)がキュー(突き棒)で狙いを定める。「コ、コン」と白球が赤球2個に続けて当たる。「うまいなあ」。仲間から歓声が上がる。さらに「コン」と音が響くと「ああ」と日暮さんが声を上げた。狙い球が外れ、照れ笑いを浮かべた。

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