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男の気持ち

本の赤線 北九州市小倉南区・山口敬司(68歳)

 日暮れと共に私の部屋には明かりがともる。灯火親しむの候である。老眼で活字を追い、難解な表現や難しい漢字、言葉に出くわすと辞書を引いて納得したり、この言葉の意味はこのようであったのかと新たな知識を喜んだりして就寝までの時間を費やす。

 ここ数日は学生時代に読んだ本を何冊か机に重ね置き、その時の気分に合う本を手にする。私の学生時代は1970年代。今と異なりさまざまな骨太な文芸書、新書、社会科学の本があり、小説に至っては驚くほどバラエティーに富…

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