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三社祭、みこし担ぎ手なし 密避け「御用車」で巡行 「途切れさせない」心意気

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三社祭で「御用車」のトラックに載せられ浅草・雷門の前を巡行するみこし=東京都台東区で2020年10月18日午後2時37分、滝川大貴撮影

 新型コロナウイルスの影響で開催が5月から延期されていた浅草神社(東京都台東区)の三社祭が、18日までの2日間、規模や日程を縮小して行われた。

 祭りは「密」を避けるため、3基ある宮みこしのうち1基だけが「御用車」のトラックに載せられ、太鼓やおはやしのトラックに先導されて巡行した。大きく様変わりした三社祭を一目見ようと、雷門などの巡行コースが多くの人でにぎわった。

 主催に携わった浅草神社奉賛会の飯島邦夫さん(58)は「三社祭は約700年の歴史ある祭事。コロナ禍をいかに克服して途切れさせないかを考えた。地元の人は皆喜んでくれたのではないか」と話した。【滝川大貴】

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