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「湘南らしい戦い久々に」 逆転されても前へ 激しいプレス、原点再確認

【湘南-柏】前半、先制ゴールを決め、祝福される湘南・岡本(中央)=BMWスタジアムで

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○湘南3―2柏●(18日、BMWス)

 湘南が逆転で柏を降し、連敗を6で止めた。

 わずか3分の間に、湘南が見事な逆転劇を演じてみせた。

 後半33分、MF岡本のクロスをFWタリクが頭で落とし、MF松田が左足のボレーシュートを放って同点。同36分には、やはり岡本のクロスを今度はFW石原直が狙い澄ましたヘディングシュートで決めて勝ち越した。

 この日、先制点を挙げるなど全得点に絡んだ岡本が言う。「終盤になっても足が止まらず、ゴールへの意欲も失わず、逆転されても前へ行く、湘南らしい戦いを久々に見せることができた」

 リードされる展開からの転機となったのは、後半17分の斉藤と松田の投入だ。本来はレギュラーである2人のMFが、球際で負けない、ボールを奪ったら素早く前へ向かう、という湘南本来の攻めのテンポをもたらした。

 最後の3点目は自陣から斉藤、松田とつなぎ、岡本のクロスにつなげたもの。浮嶋監督は「交代選手が頑張ってくれた。ペースを上げてくれた」と振り返った。

 湘南といえば、守りから攻め、攻めから守りの切り替えの速さと、相手への激しいプレスが代名詞。この日は立ち上がりから厳しく相手を潰しに行き、連敗を止める必死さが表れていた。自分たちの原点を再確認した勝利だ。【斉藤雅春】

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